物質・材料工学専攻

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▲高分解能電子顕微鏡

▲高分解能電子顕微鏡

物質・材料工学は、広い分野の産業に使われる種々の材料を開発するための基礎科学であり、情報通信、建設、輸送、エネルギー、環境、医療、福祉など現代の社会基盤を支える重要な分野です。
本専攻は、国立研究機関である国立研究開発法人 物質・材料研究機構のキャンパス内に設置され、第一線の研究者が教員として博士号取得のための研究指導を担当するユニークな教育システムを採用 しています。本専攻の学生は、世界有数の最新科学機器を駆使し、国際的な研究コミュニケーションが活発に行われる知的刺激にあふれた環境下で、最先端の研究活動に参画します。このように 恵まれた研究環境のもとでプロの研究者をめざす若者を育てることを目的としています。

▲光近接場顕微鏡

▲光近接場顕微鏡

本専攻は、博士後期課程だけの専攻ですが、物理学専攻、化学専攻、電子・物理工学専攻及び物性・分子工学専攻に「物質・材料工学コース」が設置されており、本専攻に所属する教員の指導のもとで修士号を取得することもできます。

修了要件

専門科目の物質・材料工学セミナー(計2単位)及び物質・材料工学特別研究(計18単位)を修得し、博士論文を提出して論文審査及び最終試験に合格すること。
ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、1年以上在学すれば足りるものとする。授与する学位は、博士(工学)。