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課程 前期
科目名
(英訳)
固体光物性論
Optical Properties of Solids 
標準履修年次 1・2  単位数 1.5   [選択]  [専門科目]  
授業形態 講義
教員
科目番号 実施学期 開設曜時限 教室 担当教員名
(英氏名)
教員室 電話又はEmail オフィースアワー
01BG121  春ABC  火5  3A415  松石 清人
(MATSUISHI, Kiyoto) 
3F725  kiyoto@bk.tsukuba.ac.jp  特に定めない(事前連絡すること) 
01BG171  春ABC  応談    松石 清人
(MATSUISHI, Kiyoto) 
3F725  kiyoto@bk.tsukuba.ac.jp  特に定めない(事前連絡すること) 
備考 01BG171は社会人に限る。

教育目標との関連
「先端的材料・技術の開発に必要な基礎となる学術的知見の蓄積」に関連する(光に関連する分野において)。
授業の到達目標
固体の光学応答を電磁気学的及び量子論的に学び、この2つの描像が結びついた理解ができるようになる。それにより、光材料に要求される物性要素がわかるようになる。
授業概要
物質と光との相互作用を電磁気学的及び量子論的に取り扱って固体の光応答を概説する。また、バルク・低次元・ナノ構造体の励起子状態とその光応答の特徴を例に挙げ、その工学応用例も紹介する。
キーワード
固体、光物性、光学定数、光学遷移、発光、バンド構造、励起子
授業計画
1.物質と光との相互作用(電磁気学的取り扱いと量子力学的取り扱い)
2.半導体、金属、イオン結晶の光学応答
3.励起子
4. ナノ構造体の光物性、発光現象
履修条件
光学応答の量子論的取り扱いを理解するには、摂動論や放射場の量子化などの量子力学的知識が必要である。また、固体物理(特に、固体電子論、バンド構造など)の知識がないと固体の光物性を理解するのは困難である。よって、それらに関連する授業科目は履修していることが望ましい。
成績評価方法
評価方法
学期末に提出させるレポートを基に、出席状況を考慮して評価する。
割合
レポート70%、出席状況30%
評価基準
設問または課題に対して適切で十分な解答や記述がなされていること。
教材・参考文献・配布資料等
資料を配布する。
授業外における学習方法
授業で取り扱った内容については、多くの光物性関連や光デバイス関連の本が図書館にあるので、それらも参考にしながら、理解を深めていくこと。

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